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お寺は葬儀だけ? (法華宗 春陽山 永隆寺)
お寺さんといえばすぐに葬儀、白黒、不祝儀を思い浮かべ、神社はといえば紅白、祝儀を連想されるかもしれません。でも神社と同様にお寺でも、各家の祝事や感謝・報恩としてのご本尊への「お供え」、祈願の時などには紅白を用います。お寺でもさまざまな御祈願を行っていただけます。下記の例の他、遠慮なくご相談ください。
■お寺での御祈願
地鎮祭・上棟式・結婚式・家宅浄め・新装開店・交通安全・旅行安全・進学成就・合格祈願・就職成就・腹帯(安産祈願)・当病平癒・各家宅神祭祀、等
そもそも明治以前においては、一部の神社を除き、一般的に市町村の産土神社(俗に氏神様とか鎮守様と呼ばれる神社)の運営管理や祭祀等は、「別当職」という呼び名ですべて僧侶によって執り行われていたという歴史があります。ということは、神前においての祈願も当然、別当職である僧侶が行っていたわけです。法華経による祈願は、神々にとっても最高のものだったでしょう。宗祖は「全ての諸仏・諸菩薩・諸天善神は、法華経により悟りを開かれ、妙法蓮華経の内に住まいする」と申されておりますし,ご存知のとおり、宗祖御尊形の多くは右手に尺、左手に経巻を持たれ、仏神一体をあらわしております。簡単に申しますと、これは「本地垂迹」という考えで、「神々の本地は仏様であり、人々を救うため、仏様が神としてこの世の中に出で神力を発揮される」ということです。
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心豊かに暮らしていける生き方を伝えるお寺、
寺院のよさがここにあります。
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