三河島事故慰霊聖観音|浄土宗浄正寺
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三河島事故慰霊聖観音
死者160人、負傷者325人を出した二重衝突事故。
聖観音像(浄土宗浄正寺)
三河島事故の発生から1年後、浄正寺本堂前に三河島事故で犠牲になられた方々の霊を慰める聖観音が建立されました。 境内は木々の緑と季節の草花、そして阿弥陀様と観音様に見守られる世界です。(画像クリックで拡大)
■季節の花と仏たち(1)

三河島事故(最初の脱線事故)
1962年(昭和37年)5月3日午後9時37分頃、国鉄常磐線三河島駅構内で下り貨物列車が停止信号を行き過ぎて先頭の機関車が脱線、隣の下り線路内に飛び出して停止した。
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■季節の花と仏たち(2)

三河島事故(最初の衝突事故)
その直後に三河島駅を発車した下り列車が、下り線路を塞いでいた貨物列車に衝突、先頭車と2両目の車両が上り線路内に脱線した。
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■季節の花と仏たち(3)

三河島事故(衝突後の避難)
乗務員らの誘導で、三河島駅に引き返すため一部の乗客は線路内を歩きはじめた。
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■季節の花と仏たち(4)

三河島事故(上り電車の進入・2回目の衝突)
そこへ南千住駅を発車した上り電車が進入、線路上を歩く乗客を確認し、非常ブレーキをかけたが間に合わず、乗客をはねながら脱線した下り電車に衝突、上り電車は先頭車と2両目の前部は大破し、原形をとどめないまでに粉砕された。当夜は新月で月明かりがありませんでした。
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■季節の花と仏たち(5)

三河島事故(車両はがけ下の民家へ)
上り電車の2、3、4両目はがけ下に転落して線路脇の民家や倉庫に突っ込んだ。下り電車の2、3両目も脱線。死者160人、負傷者325人の大惨事となった。死傷者には、脱線した電車から外に出ようとして高架下に転落した方もありました。
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■季節の花と仏たち(6)

三河島事故(事故後)
この事故をきっかけに列車自動停止装置(ATS)が国鉄全線に取り付けられるようになった。
事故現場に咲いていたつつじが浄正寺に移植され毎年この季節にはきれいな花を見せてくれます。
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■浄正寺案内図 |
東京都荒川区荒川3-53-1 |
大きな地図で見る
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■電車でお越しの場合 |
| JR常磐線「三河島駅」より徒歩6分 |
| 京成線「新三河島駅」より徒歩8分 |
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