お墓・墓地・霊園のアイエム|TOP >寺院紹介 >鎌倉市 臨済宗 建長寺
大本山 建長寺
■建長寺 境内 |
三門と開山・蘭渓道隆坐像
西暦520年、天竺(てんじく)から一人の僧が海路北魏(ほくぎ)に入る。初めて中国に禅を伝えた、達磨大師(だるまだいし)その人である。その後数百年、達磨大師の精神が、宋(そう)の都の若き僧に受け継がれた。
その僧 蘭渓道隆(らんけいどうりゅう)は、達磨大師の禅を伝いたいという一念で、建長五年(1253年)鎌倉の地に一切密教色を廃した純粋な大禅苑をひらく。しかしその後も叡山僧徒や後進の渡来僧に疎まれ、二度の配流(はいる)を被(こうむ)るなど幾多の苦難に見舞われた。弘安(こうあん)元年(1278年)四月赦されて建長寺に戻る。その七月、衆に偈(げ)を示して入寂(にゅうじゃく)。
六十六歳の生涯だった。宋から携えてきた柏槙(びゃくしん)の若木は、今も蒼々(そうそう)と緑翠(りょくすい)の気を放ち、西来庵(せいらいあん)に鎮座する頂相(ちんそう)の碧眼(へきがん)は静かに修行僧を見つめている。
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■三門(さんもん)
(国指定重要文化財)後深草天皇筆と伝えられる扁額が目を引く。
■唐門(からもん)
(国指定重要文化財)細部に施された彫刻装飾が見事な、漆塗の四脚門。
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■仏殿(ぶつでん)
(国指定重要文化財)徳川二代将軍秀忠夫人、崇源院の霊屋を移築したもので、本尊地蔵菩薩を安置する。 |
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■柏槙(びゃくしん) |
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境内新墓地受付中
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交通アクセス
- 住所
- 神奈川県鎌倉市山之内8
- 交通
- ■JR横須賀線北鎌倉駅下車 徒歩15分(バス:鎌倉行き 建長寺下車)
- ■JR横須賀線鎌倉駅下車 徒歩25分(バス:大船方面行き 建長寺下車)
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